オンラインクレーンゲームから景品が届いたよ!
どうもハジメです。
本日、オンラインクレーンゲーム『アイキャッチオンライン』から景品が届きました~
↓↓アイキャッチオンライン 公式サイト↓↓
online crane game, iCatch Online
オンラインクレーンゲーム☆アイキャッチオンライン☆ (@i_catch_online) | Twitter
3種類ほどオンラインクレーンゲームを利用させていただいてますが、プレイしていてアイキャッチオンラインが一番楽しいです。
アームの強さや、橋渡しの幅などいろいろな要素がありますが、一番は新作フィギュアのプレイ料金が安価だというところです。
さて今回届いた景品は2つ!
ソードアート・オンラインから『キリト』くんのSSSフィギュア
と
Fateから『セイバー/アルトリア・ペンドラゴン[リリィ]第二再臨』
です。
まずキリトくんから。
こちらは一発取りができそうな雰囲気だったので、無料チケットで試したところ運良く取れた景品です。
ソードアート・オンライン(以後SAO)自体は有名なので知っていますが、アニメはまだ見たことがなく詳しいストーリー内容などは分かりません^^;
SAOのフィギュアは何個か持っているので、俺を気に見ようとしているのですが、次々と始まる新作アニメの視聴に時間を取られてしまい、なかなか手を出せずにいます。
人気作なので、一度は目を通してみたいですね。
そして2つ目
本命のフィギュアとなる、『セイバー/アルトリア・ペンドラゴン[リリィ]第二再臨』です。
ぱっと見た感じ、わかると思いますが実店舗では扱っていない、フィギュアになります。
中身の見えるプライズフィギュアは最近では見ないですからね。
販売元はねんどろいどやスケールフィギュアを出している『グッドスマイルカンパニー』です。
ねんどろいどでお世話になっている人が多いのではないのでしょうか?
こちらのフィギュアはノンスケールで『POP UP PARADE』と呼ばれるグッドスマイルカンパニーから出ているブランドから発売されています。
『POP UP PARADE』の公式サイト↓
『POP UP PARADE』はグラデーションなどをそのままに3900円均一という手に取りやすい価格で販売されているブランドです。
今回獲得したフィギュアで初めて知りました。
プライズフィギュアでは満足しないけど、スケールフィギュアは手が出しにくい!
そんな人におすすめです。
開封の儀!
黄色と白が純白さを醸し出し、清楚なイメージを彷彿とさせる出来となっています。
全体的な造形は多少複雑さがあり良い出来なのではないのでしょうか。
薄くですが髪にはグラデーションが掛かっています。プライズフィギュアは基本一色のベタ塗りなので、3900円均一フィギュアの醍醐味だと言えるでしょう。
造形を細かく見るべく、近づいて見る。
やはりスケールフィギュアと比べると、髪の造形は結構甘い。
私の場合、造形の良し悪しは髪の毛で決めています。先端の細さ、毛束の細さなどです。
スケールフィギュアは一本一本が細くスラッとしたイメージですが、POP UP PARADEは一束が大きくゴワゴワとしたイメージを持ちました。
また各所に小さに気泡が目立ち、スラッとしたイメージが台無しだなぁと思います。
台座は良い意味でシンプル。
予想ですが、同ブランドの台座はすべて一緒だと思います。
同ブランドの商品を買ったとき、統一感を出すことができ、きれいな展示をすることができるので、とても良い台座だと思いました。
まとめ
大きさも手頃で、デスクに配置するにはとても良いものだと思いました。しかしながら、造形の甘さは目をつむらなければならず、スケールフィギュアを見てしまうと劣って見えてしまいます。
ですが、グラーデーションといいポーズといい、プライズフィギュアでは表現できないことも表現できているので、プライズフィギュアとスケールフィギュア間ぐらいのクオリティーと思っていよいでしょう。
大きさも統一されており、机に飾りたい方、狭いところに飾りたい方にはおすすめの一品だと思いました。
趣味=お金を稼ぐ原動力=やる気
オンラインクレーンゲームで高額景品を狙うことが自分の中でブームになりつつある、ハジメです。
最近、はっきりと趣味と言えるであろう物を見つけてからというもの、毎日がやる気にあふれています。
不思議なことに自然とどうすればお金を稼げるか考えるようになりました。
趣味である好きなフィギュアを買うために仕事をがんばりますし、メルカリ等で次はこれを買おうと決めてからは目標額まで貯金もします。
自分の中で『趣味=お金を稼ぐ原動力=やる気』という方程式なんじゃないかと思います。
その趣味がお金がかかるほどその原動力は強くなります。
実はこのブログも例の方程式で成り立っています。
私自身、三日坊主なところがあり。何かを始める力はあるけれども、長続きしないということが多々ありました。
以前書いていたブログも飽きたらやめる。なんてことを繰り返していました。
しかし、このブログは長続きしそうです。
趣味のためにお金を稼ぐという、目標、原動力があるからです。
無趣味な人ほど無気力なんて言葉を耳にしたことがありますが、自分の現状を見るとそのとおりだなと思います。
何事も長続きさせたければこれだという趣味を探しましょう。趣味があれば目標ができ、物事が長続きします。
私が身を持って感じていることが証拠です。
さぁ、みんな! 趣味のためにモッピーでお金を稼ごう!
買っちった!
先日、思わぬ臨時収入があり思わずフィギュアを衝動買いしてしまったハジメです。
タイトル通り、買っちまいました。
ライザフィギュア!
モッピーでお金を貯めてから買おうと思ったのですが、先日臨時収入があり、それに加えてライザのアトリエ2のPVが発表されたことにより、ライザ愛が再燃。
思わず買ってしまいました。
予約はとうの昔に締め切ってしまっているため、フリマサイトで購入しました!
開封済みで18000円
予約受付しているときに購入すればよかったなと・・・思いました。
まぁ、予約受付終了してからほしいなんて思うことはよくあることですが。
頭のてっぺんから足先まではこんな感じ。
PVや宣伝などに使われていたポーズをそのまま立体化した感じですね。このポーズはアクリルスタンドにもなっている。
まず、目線を向けたのは発表当初話題になった、太もも。
ムッチリ感のある太ももは、彼女の中で最も目線が行く場所であり、より一層エロさを際立出せる凶器である。
私もライザのアトリエをプレイするきっかけにもなった部位の一つである。
次に胸!
出るとこは出て、引っ込むところは引っ込んでいるライザ。
魅力的というほかありません。
太ももに次ぐ、エロさでしょう。
その証拠にゲーム内でライザの服を透けさせ胸を見えるようにするPC版MODなど、欲望に満ちたMODが出回っていました。
ライザのアトリエ2でも出回ってくれると嬉しいですね。
さすがスケールフィギュア。
台座も凝っています。
ライザのアトリエでは緑に囲まれた場所を探索することが多く、あの場所かなと想像が働きます。
シンプルでありながら凝っている。この台座はとても気に入っています。
予想通り、ライザフィギュアを買って正解だと思いました。
ゲームをプレイした身、やはり愛着が湧きますしずっと手元に置いておきたい一品です。
PCモニターの前に飾っておきます。
プライズとスケールフィギュアの比較!
スケールフィギュアにハマり、貯金を削り始めている今日このごろ。
どうもハジメです。
今日、近所のブックオフを訪れ、フィギュアコーナーを眺めていたとき、アストルフォのプライズフィギュアを見つけました。
これを見たとき、同キャラのスケールフィギュアと比較してみようと思いました。
私自身も、プライズフィギュアとスケールフィギュアの比較をしたことがなかったので、どういったところが違うのか比較しながら、学んでいきたいと思います。
まず外箱から
表面↓
裏面↓
左がプライズ、右がプライズの外箱になっています。
プライズは表面にキャラクターが載っており、スケールは裏面にキャラクターが載っている。
すべてのスケールフィギュアがそうではないが、裏面にキャラクター説明等が載っていることが多いと思う。
表面には透明フィルムがあり、フィギュア本体が見れるようになっているからだ。
一方プライズにはフィルムが存在しない。
安価である分、箱内は見えないようになっている。そもそも見えても、フィギュアを固定するダンボールが見えるだけだが。
次にフィギュア本体
左がプライズで右がスケールです。
全体的な印象はほぼ変わらないですが、目の印象や装飾品の違いなどが少々ある。
また、スケールのほうがやや小さく、本物に対する比率はスケールフィギュアのほうが正しい。
で、私自身気になったのは細部。
プライズ↓
スケール↓
まずは髪。
プライズは先端が全体的に丸く、全体的にフニャッとしたイメージ。バリも多く、安価だしこんなものかなと思います。
一方スケール。シュッとしたイメージがあり、髪もいい感じに伸びきっている。バリもなく、スラッとし感じ。
次に肩周り
プライズ↓
スケール↓
肩周りに羽織っているマントは特に違いが印象深かった。
プライズは全体的にモニュっとした感じで、スライムをこねてはおらせたようなイメージを感じた。
スケールは全体的に細く、スラッとしたイメージだった。
プライズ↓
スケール↓
甲冑は全体的に堅いイメージが大事だと思います。
プライズは、柔らかいイメージを感じます。くぼみや段差などあまり差がない感じ化します。
スケールにはきちんとした角度がついており、硬いイメージが見て取ります。
総評として・・・
プライズは全体的に形が取れており、ガラスケースなどに飾る際には見栄えすると思います。
一方スケールは手元に置いたり、手にとって触るような場所であるならば、最大限に魅力が引き立つと思います。
プライズにはプライズの良さ。スケールにはスケールの良さがあると感じました。
初音ミクのスケールフィギュアゲット!
昨日、クレーンゲームに16000円を散財した挙げ句、何も手に入れることのできない大敗を期しました。
どうもハジメです。
昨日、少し遠出をして高額フィギュアが当たるクレーンゲームをしたのですが、見事に散財しました。
はぁー( ´Д`)=3
さて、今回の記事では先日、いつもの500円クレーンゲームくじで手に入れたフィギュアのご紹介、いや自慢です。
手に入れたフィギュアがこちら!
『Racing Miku Tony Haregi Ver』です。
皆さんおなじみ『初音ミク』の晴着姿のフィギュアです。
以前紹介した、バニー姿の初音ミクといい、彼女は様々な衣装を身に着けていますね。
リゼロのレムも様々な衣装を身に着けたフィギュアが出ているので、初音ミクはちょうど先輩にあたるのではないのでしょうか。
晴着姿がきれいな初音ミクなのですが、一つ困った点が・・・
箱の大きさです。
今回の初音ミクには羽やツインテールなどの多くのパーツが付属しており、その影響か、とても箱が大きいのです。
大きさがなんと
『縦30cm×横30cm×高さ24cm』
となっており獲得時、お店にある一番大きな袋にも入りませんでした。
外箱のまま、外を歩くのは少し恥ずかしかったです。
で、いざ開封!
外箱で見た写真よりも、ツインテールにかかっているグラデーションがきれいで、はても大きく派手さがとても良いです。
しかし、ここまで来るまで少し苦労したことが。
羽とツインテールは取り付け式になっているのですが、ツインテールの差込口が小さく、うまく入りませんでした。
結果、無理やりねじ込もうとしたところ、付属品が折れ、瞬間接着剤でくっつける羽目になりました。
はぁー( ´Д`)=3(2回目)
なんやかんやありましたが、きれいに飾ることができたので、よしとします。
ちなみに、ひとつ上の上位賞があたりました。
四段階ある賞のうちの下から2番めの賞なので、一番くじの上位賞が景品となっています。
一番上の賞が欲しい。
スケールフィギュアの魅力に取りつかれてしまった・・・
最近、気温も下がり始め、夜には厚着をして寝ています。
どうも、ハジメです。
ここ3ヶ月、クレーンゲームにお金をかけまくっているせいで、貯金ができていません。
総使用金額は10万円を超えていると思います。
とは言っても、先月までは少ない額でも貯金はできていました。プライズフィギュアが景品となっているクレーンゲームにかかるお金は、毎度1000~3000円ほど。
毎日足を運ぶわけではなく、週に2、3回ほどの出費なので、月に15000円前後ほどで収まっていました。
しかし『スケールフィギュア』の魅力に取りつかれてからというもの、散財しまくっています。
以前から紹介している『500円キャッチャー』
その景品がプライズフィギュアから1番くじ上位賞、スケールフィギュアまで幅広い景品となっているのですが、そのキャッチャーでスケールフィギュアを獲得して以降、その魅力に取りつかれてしまいました。
スケールフィギュアの魅力をご紹介!
フィギュアなんてプライズフィギュアで十分だと満足していました。
しかし、スケールフィギュアに触れた途端、その考えは吹っ飛びました。
きめ細かい作りになっているおかげか、すべすべとした肌触り、何度でも触っていられる上質で良い質感です。
この、肌触りにまず惚れました。
装飾の綺麗さにも魅力を感じました。
プライズフィギュアの場合、きちんと色が塗られているように見えて、実は隣の色が移っていたりすることがほぼ当たり前です。
一方スケールフィギュアはメリハリのある色分けがされており、丁寧な塗りになっており、影にはグラデーションがかけられ、視覚的にもきれいに見えます。
かすかな色のグラデーションがより一層、高級感を引き出します。
他にも語ることが多くありますが、私の感じた大まかな魅力は以上です。
来月、再来月は欲しいスケールフィギュアの予約が締切間近となります。自分ポケットマネーから出すのはやや痛いです。
早く、インターネットで稼いだお金で買えるようになりたーーーーーーーい!
みなさんも趣味には副業で稼いだお金を注いでみませんか?
オンクレで手に入れたフィギュアが人気のプライズ景品だった件
どうもハジメです。
いきなりですがプライズフィギュアの相場って知っていますか?
メルカリなどフリマサイトを見ればわかるのですが、多くは1300円から1500円ほど。
少し人気のあるものでも1800円ほどです。
ブックオフやハードオフなどの実店舗でも大まかこの値段で売られています。
ですが、最近出たプライズフィギュアの中で値段が高騰しているフィギュアがあるのです。
それがこれ↓
『BiCute Bunnies Figure ー初音ミクー』です。
現在、オンラインクレーンゲームや実店舗などでほぼ見ることのできない商品で、希少性の高いフィギュアになっています。
相場はなんと3000円前後。プライズフィギュアにしてはとても高いです。
景品が出てから初日なら3000円ほどつくことは珍しくないですが、数日安定して、3000円前後で取引されていることは珍しいです。
箱を開けるとこんな感じ。
以前紹介したアストルフォの大きさが約24cm、初音ミクの大きさが約31cmとなっており、やや大きめです。
お団子ヘアの初音ミクは珍しいですね。
基本、プライズフィギュアは白か黒の一色台座が基本なのですが、このフィギュアの台座は装飾が施されています。
そしてなによりも特徴的なのは網タイツの部分。
なんと、網タイツは縫製仕様となっており、プライズフィギュアとしては豪勢な仕様となっています。
縫製仕様だけあって触りごごちもよく、とても良い仕様だと思います。
プレイズフィギュアにしてはとても豪華で、スケールフィギュアの仕様とほぼ変わりない仕様で、高級感があるなと感じました。
プライズフィギュアでありながら、縫製仕様で台座の装飾で高級感があり、手に入れてとても良いものだと思いました。
現在、安価で手に入れるには難しいフィギュアですが、お店などで見つけた場合には一度手にとって見てはいかがでしょうか。